COMPANY
会社概要
食べることは、スキルだ。
モグ活MAGAZINEの企画運営
[グルメインフルエンサー主役のグルメ情報共有サイト]
代表挨拶
かつでは“どの店舗でも安くて美味しいお店”が人気店になる大量消費時代であった。
その後“点数の高い店”が一番の時代が到来。
グルメ媒体への掲載が唯一のPR手法であり
その手法を創った大手のグルメサイトが飲食業界を牛耳っている状況です。
この飲食業界のPR手法は20年近く変化しておらず、予算のある大企業が勝つ仕組みになっています。
生活者の飲食体験満足度と相関性がなく、不透明な数値評価やステマが横行しているのが現状です。
味覚は人それぞれ、接客の感じ方や空間の良し悪しもまた人それぞれ、シーンによっても異なる。
定量的な数値判断が誰にでもハマることはないと思います。
近年ではZ世代を中心に生活者がメディア化してきており、
“映えてる” “バズってる”でお店選びをする側面もあります。
グルメ体験も時代と共に変化、多様化している現代にとって、
業界の体質改善、飲食店のPR構造自体をアップデートしていくことが必要だと考えています。
また、チェーン店、フランチャイズ店に関しても個性を求められいる時代だと考えています。
SNSやGBPをはじめとした“個”を表現できる時代にあわせて、
飲食店のPR方法を最適化していくのがモグカツのミッションです。
フィジカルで行われている飲食店に最適化された
今の時代にあわせたお店を知ってもらう方法を提案していきたい。
グルメ体験が今の飲食業界のPR構造によって縛られており、
誘導されている状況を変え、新たな飲食店と出会うキッカケを提供したい。
「グルメ体験をもっと自由に」
オフラインで起こっていることだからこそ、体験しないとその飲食店の価値は伝わらない。
「載せる」から「体験させる」を提案していくことで、ユニークなグルメ価値を守っていきたいです。
代表取締役 黒石 幸治
バリュー
[嘘のない進撃な姿勢]
ステマなど生活者に嘘をつかない姿勢 を事業者にも伝えていく
[数値ドリブンな断定的な判断をしない]
ユニークなグルメ価値を守り、 表現していく
[まだ世にないものを創造し提供する]
これまで飲食業界で当たり前だったコトを 見直すキッカケとなる
経営理念
数値に縛られた“飲食店を知る方法”から解放し、飲食店との新しい出会いを作る
生活者の検索行動変化に対応した飲食店向けの新しいPR構造をつくる
偏った情報露出を是正し、ユニークなグルメ体験をより多くの人へ届ける
バリュー